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グラスの中の夜明け / サンライズ(キリンビール)



ずっと気になっていた酒屋さんに午後入店。そこは角打ちができるって!

噂には聞いていたけど、角打ち、したことがない。

角打ち、とは、酒屋さんの店内で、商品買ってその場で飲む(多くは立ち飲み、なのかしらね)。と理解している。

私が行った酒屋はビールサーバーはあったし、ワインや日本酒も置いてあった。日本酒は燗にしてくれるみたい。

つまみはポテトチップスなどの袋物のおつまみや、缶詰などがあるみたいだった。ちょっと緊張してあまり店内をじっくり見ていないのだけれど。


注文したのは、店頭の看板にもあった「サンライズ」。

これはキリンのラガービールと、キリンの黒ビール「アフターダーク」を1つのグラスに注いだもの。

最初は黒ビールと、ラガービールの泡だけのグラスだけれど、時間をおくとラガービールの泡が液体に戻り黄金色の層が出てきて、それが「夜明け」となるらしい。夜明けになってから泡を2回足して完成だって。

提供に時間がかかるので、忙しいときやいつもせわしいお店では提供しづらいそうだ。


「夜明け」が来たグラスは金と黒が混ざることなく、その境目は飲むたびにゆらゆらとゆったり揺れていた。


もうすぐお引っ越しされる常連客さんのすさまじい「日本酒の記録ノート」を見せていただきつつ、サンライズを飲む。ラガーのあとの黒ビール。味の変化も楽しい。お店の人のおすすめポイントは泡だった。クリーミーでしっとりもったりふわふわでビールの苦みがほろほろ。

今回はなにも食べなかったが、これに合うおつまみはなんだったんだろう。すごくシンプルなものが合いそうだ。いや、おつまみなしのほうがいいかな。

また行ってみよう。




■本日の写真

グラスの中の夜が明ける様子とお散歩中に見かけたサザンカ。それにしてもピントが合ってないわね。